名門ウィンホール聖桜学園、仙夏朔夜。
学生会長で、
全学生が憧れの眼差しを送る高貴な白百合のような存在。
しかし、彼女には秘密があった。
それは露出癖、見せること、見られることで快感を得てしまう性癖。
肉体の疼きに掻き立てられて、バレるかバレないかの瀬戸際を攻める
淫靡な露出プレイは日毎にエスカレート。
学園内での自慰、深夜の露出散歩、ついには自分を慕う後輩を巻き込んでの性行為へ。
周囲の人々の驚嘆と侮蔑の声さえ、媚肉を火照らす刺激へと変わり、羞恥による享楽の底なし沼へと沈んでゆく。
「さぁ、参りましょう。淫楽の深淵へ!」