
 世界有数の財閥「姫乃グループ」のご令嬢。
                    グループの名に恥じない振る舞いを強要され半ば洗脳されて育った結果、品行方正、大和撫子を体現した善人に仕上がる。
                    学園の中でも選りすぐりの人間で組織される生徒会の副会長を務め、まさに非の打ちどころが無い。
                    行動原理はいつも「グループの為」であり、自分の意思が入ることはまずない。
                    犯された後も自分の心配よりこの事実がグループへ悪影響が生まれないかと考え込む始末。
                    感情が無いわけではないが、表現・発露する方法が分からなかった。
                    主人公に管理され続けた結果、性欲という自己表現にたどり着き、メス奴隷に堕ちていく。
